「クコの実って漢方薬なの?」
「目の疲れにいいって聞いたけれど、本当?」
「漢方薬局で売られているクコの実と、スーパーのドライフルーツは何が違うの?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?

クコの実は、中国では古くから「不老長寿の実」として珍重されてきた薬膳食材です。世界三大美女のひとり楊貴妃が毎日食べていたという逸話も残されています。漢方では生薬名を「枸杞子(くこし)」と呼び、疲れ目・乾燥・加齢のお悩みでお選びすることが多い、代表的な食材のひとつです。
この記事では、クコの実の漢方視点での効能、薬局で扱う品質基準、食べ方の工夫、注意点まで、漢方一筋60年の薬剤師が在籍する天心堂薬局の視点から解説します。
この記事の要点
- クコの実は中医学の生薬「枸杞子(くこし)」として2000年近くの歴史を持つ薬膳食材
- 漢方では補腎(腎を補う)・養肝(肝を養う)・滋陰(乾燥を潤す)の働きがあるとされる
- 疲れ目・乾燥肌・加齢の不調でご相談を多くいただく食材
- 薬局で扱うクコの実は産地・無農薬・漂白の有無などの品質基準を満たしたものを選定
クコの実(枸杞子)とは ― 薬膳と生薬の両面を持つ食材
クコの実は、ナス科クコ属の植物の成熟した赤い実です。中国を原産とし、日本でも全国の河川敷や林縁、海岸付近などに自生しています。夏に淡紫色の花を咲かせ、9〜11月に長さ1.5cmほどの楕円形の赤い実をつけます。
中医学では古くから生薬として用いられ、生薬名は「枸杞子(くこし)」。中国最古の薬物書とされる『神農本草経』にも「上品」(常用しても害がなく、長く服用すれば不老長寿につながる)として記載されています。
生薬「枸杞子」のプロファイル
| 生薬名 | 枸杞子(くこし) |
|---|---|
| 基原植物 | ナス科のクコ Lycium chinense Mill. などの成熟果実 |
| 五味 | 甘(かん) |
| 五性 | 平(へい) |
| 帰経 | 肝・腎・肺 |
| 分類 | 補陰薬(ほいんやく) ※潤いを補う生薬群 |
「不老長寿の実」と呼ばれた歴史
クコの実が世界的に知られるきっかけとなったのが、唐の時代の世界三大美女・楊貴妃が美貌維持のために毎日食べていたという逸話です。中国では「百薬の長」とも呼ばれ、宮廷の薬膳に欠かせない食材として珍重されてきました。
欧米では近年「ゴジベリー(Goji berry)」の名でスーパーフードとして人気を集めており、ハリウッドセレブやモデルに愛用されている食材としても紹介されています。
日本では杏仁豆腐の上にちょこんと載っている赤い実としておなじみで、近年は健康志向の高まりからドライフルーツやお茶として身近な食材になっています。クコの実は食品としても扱えますし、漢方の世界では生薬「枸杞子」としても用いられます。同じ食材が、食卓と漢方薬局の両方で活躍しているのです。
なお、生薬としては「実」だけでなく「根皮」「葉」もそれぞれ別の生薬として用いられます。根皮は「地骨皮(じこっぴ)」、葉は「枸杞葉(くこよう)」と呼ばれ、それぞれ異なる効能を持ちます。
クコの実の漢方視点での効能 ― 補腎・養肝・滋陰の3つの働き
中医学では、クコの実は「補陰薬(ほいんやく)」に分類されます。体の潤い(陰)を補う働きがあり、特に肝・腎・肺の3つの臓に作用すると考えられています。中医学では2000年近くにわたり、生薬「枸杞子」として様々な場面で使われてきました。体に熱がこもりやすい方にも、穏やかに潤いを補う食材として選ばれてきた経緯があります。
図1:クコの実(枸杞子)の漢方視点での3つの働き
養肝明目(ようかんめいもく) ― 目のお悩みに
中医学では、目は「肝」と深いつながりがあるとされています。肝の働きが衰えると、目のかすみ・疲れ・視力低下といった症状が現れやすくなると考えられています。クコの実は肝を養うことで、これらの目のお悩みに用いられてきました。
クコの実が配合される代表的な漢方薬に杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)があります。「かすみ目」「つかれ目」「のぼせ」「めまい」などのお悩みに用いられることが多い漢方薬です。
滋補肝腎(じほかんじん) ― 加齢のお悩みに
中医学の「腎」は腎臓のことだけを指すのではなく、生殖・成長・老化・骨・髪・耳・足腰の働き全般を司ると考えられています。腎の働きが衰えると、足腰の弱り、腰痛、白髪、耳鳴り、疲労感などが現れやすくなるとされ、これを「腎虚(じんきょ)」と呼びます。
クコの実は腎を補う働きがあるとされ、加齢に伴うお悩み全般に用いられてきました。特に「肝腎陰虚」と呼ばれる、肝と腎の潤いが不足した体質の方に向くとされています。
潤肺止咳(じゅんぱいしがい) ― 乾燥のお悩みに
クコの実は肺の潤いを補う働きもあるとされ、乾燥した空気で起こる空咳や、肌や粘膜の乾燥が気になる方にも用いられてきました。秋から冬にかけて空気が乾燥する季節は、クコの実が特に役立つ季節です。
滋養強壮の薬膳食材として
クコの実は、補陰薬の中でも穏やかな性質を持つ食材です。「平性(へいせい)」つまり体を温めも冷やしもしないため、体質を選ばず比較的どなたでも取り入れやすいのが特徴です。漢方薬を毎日飲むのは大変でも、お茶やお粥に少しずつ取り入れることで、無理なく続けられる養生になります。
クコの実が向いているお悩み ― あなたはどのタイプ?
同じ「クコの実を取り入れたい」というお気持ちでも、お悩みのタイプによって取り入れ方やセットで使う食材が変わってきます。ここでは、天心堂薬局でクコの実をおすすめすることが多い4つのタイプをご紹介します。
図2:クコの実が向いている4つのお悩みタイプ俯瞰
① 疲れ目タイプ ― PC・スマホで目がつらい方
長時間のPCワークやスマホ使用で目がしょぼしょぼする、夕方になると目が霞む、目の奥が重い……。こうした現代型の疲れ目は、中医学では「肝の養い不足」と捉えられます。クコの実は肝を養うことで、目のお悩みに用いられてきた代表的な食材です。
クコの実と菊花(きくか)をブレンドしたお茶は、目のお悩みでお選びすることが多い組み合わせです。菊花にも目の症状を改善するとされる働きがあり、クコの実と相性が良い食材です。
② 乾燥肌タイプ ― 肌のうるおいが足りない方
肌のかさつき、くすみ、口やのどの乾き、秋冬の空咳など、体全体の潤いが不足しているタイプです。中医学では「陰虚(いんきょ)」と呼ばれ、クコの実の補陰の働きがよく合うとされています。
美容効果を期待してクコの実を取り入れる方も多く、ビタミンCやβカロテン、ポリフェノールなどの抗酸化成分が含まれていることでも知られています。なつめ・はちみつとブレンドした薬膳茶として、デザートのトッピングとして、お菓子に混ぜるなど、楽しみながら続けられます。
③ 加齢疲労タイプ ― 最近、衰えを感じる方
足腰が弱ってきた、腰痛が続く、耳鳴り、めまい、白髪が増えた……。中医学では「腎虚」と捉えられるお悩みです。クコの実は腎を補う代表的な食材として、長年養生に取り入れられてきました。
本格的に取り入れたい方には、薬膳粥や参鶏湯(サムゲタン)のような煮込み料理がおすすめです。じっくり煮込むことで成分が引き出され、温かい食事として体に染み渡ります。
40代以降の体の変化が気になる方は「更年期はいつまで続く?」もご参考ください④ 妊活サポートタイプ ― 体力づくりをしたい方
妊活で「体力をつけたい」「冷えを改善したい」「生理周期を整えたい」というご相談で来られる方にも、クコの実は人気のある食材です。腎を補う働きは、生殖や成長を司る腎の力を支えると考えられており、女性の体力づくりの土台になります。
なつめ・松の実・黒豆などと一緒に取り入れる薬膳が、続けやすくおすすめです。
妊活におすすめの漢方薬「当帰芍薬散」について詳しくはこちら 福岡で妊活漢方をお探しの方はこちら薬剤師より
4つのタイプはあくまで目安です。複数のタイプに当てはまる方も多くいらっしゃいます。ご自身の体質に合わせて取り入れたい方は、お気軽にご相談ください。漢方薬とのご提案も含めて、お一人おひとりに合わせてお選びいたします。
クコの実の取り入れ方 ― そのまま・お茶・薬膳料理
クコの実は、毎日少しずつ続けることが大切な食材です。「食養生は適度に続けてこそ効果が積み重なる」と中医学では考えます。1日10〜20粒程度を目安に、無理なく続けられる食べ方を見つけてみてください。
| 取り入れ方 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| そのまま食べる | ほんのり甘く、ドライフルーツ感覚で食べやすい。手軽に続けられる。 | 忙しい毎日でも続けたい方 |
| お茶として飲む | お湯やお茶に戻して、コップの底の実も食べる。菊花とのブレンドが定番。 | 目のお悩みがある方 |
| 薬膳粥・スープ料理 | 参鶏湯・サムゲタン・薬膳スープ・お粥に。じっくり煮込んで成分を引き出す。 | 本格的に養生したい方 |
| ヨーグルト・サラダ | 朝食やランチに加えて、彩りと栄養をプラス。 | 洋食派の方 |
| クコ酒 | ホワイトリカーに漬けて熟成。少量を毎日嗜む。 | お酒を楽しみつつ養生したい方 |
おすすめの組み合わせ
中医学では、複数の食材を組み合わせて使うことで相乗効果が生まれると考えます。クコの実と相性の良い食材をいくつかご紹介します。
- クコの実 × 菊花:目のお悩みに。中医学の定番ブレンドです。
- クコの実 × なつめ:滋養強壮・血を補う組み合わせ。お茶・薬膳料理どちらにも。
- クコの実 × 松の実:美容・潤いを補う組み合わせ。デザートやサラダに。
- クコの実 × 黒豆:腎を補う組み合わせ。煮物やお茶に。
- クコの実 × はちみつ:のどの乾燥が気になる方に。お湯に溶かして温かく。
続けるコツ
食養生は「適度に、長く続けること」が何より大切です。一度にたくさん食べるよりも、毎日少しずつ取り入れる方が、体への染み渡り方が違います。クコの実を瓶に入れてキッチンに置いておき、料理の彩りに、おやつ代わりに、毎日の習慣にしてみてください。
薬局で扱うクコの実の特徴と注意点 ― 質の良い選び方
薬局で扱うクコの実の選定基準
クコの実は、市販のドライフルーツ・健康食品・漢方原料など、さまざまな形で流通しています。漢方薬局で扱うクコの実は、以下のような基準で選定されています。
- 産地:中国寧夏(ねいか)産が王道とされ、寧夏地区の気候風土がクコの実に最適とされています。日照時間・寒暖差・土壌のミネラル分が、ふっくらと甘みのある実を育てます。
- 無農薬・有機栽培:長く続ける食材だからこそ、農薬の使用を避けたいもの。漢方薬局では無農薬・有機栽培で育てられたものを優先して選びます。
- 漂白の有無:見た目を良くするために漂白されたクコの実が市場に出回ることがあります。漢方薬局では漂白されていない、自然の色のものを選びます。
- 粒の大きさと色:大粒で、鮮やかなオレンジ色〜赤色のものが良質とされます。黒ずんだものや乾きすぎたものは避けます。
- 甘み:噛んだときに自然な甘みがあり、香りが豊かなものが新鮮です。
食品グレードと漢方原料グレードの違い
スーパーやネット通販で手に入るクコの実は「食品グレード」が中心ですが、漢方薬局では「漢方原料グレード」も取り扱います。両者の主な違いは、品質管理の厳格さです。漢方原料グレードは、生薬として使えるレベルの検査を経て流通しています。
保存方法
クコの実は乾物ですが、湿気と直射日光に弱い食材です。密閉容器に入れて、冷暗所(できれば冷蔵庫)で保存することで、品質を長く保てます。開封後は早めに使い切ることをおすすめします。
注意点・副作用 ― 知っておきたい3つのポイント
① 食べ過ぎに注意
クコの実は穏やかな性質の食材ですが、一度に大量(1日30粒以上)に摂ると、お腹がゆるくなる方がいらっしゃいます。1日10〜20粒程度を目安にしてください。
② 妊娠中の摂取はご相談を
中医学の古典には、妊娠中のクコの実摂取について慎重な記載があります。子宮への影響を示唆する報告もあるため、妊娠中の方は控えるか、必ず医師にご相談ください。
③ 薬との相互作用
クコの実とワーファリン(血液をサラサラにする薬)との相互作用が報告されています。また、血糖降下薬や降圧薬を服用されている方も、念のため医師・薬剤師にご相談ください。
他の生薬との組み合わせで気をつけたいこと
漢方では複数の生薬を組み合わせて使うことで相乗効果が生まれますが、組み合わせによっては作用が強くなりすぎることもあります。「自分の体質に合う組み合わせがわからない」「他の漢方薬を飲んでいるけれど大丈夫?」というお悩みは、漢方薬剤師にご相談ください。

「自分の体質に合うか相談したい」「他の食材との組み合わせも知りたい」
そんなときはお気軽にメッセージをお送りください。
漢方相談歴60年の薬剤師が、お一人おひとりの体質に合わせてご案内します。
返信は営業日1〜2日以内|福岡・天心堂薬局(大名)
天心堂薬局でのクコの実取扱い
天心堂薬局では、漢方相談歴60年の薬剤師が選定した品質のクコの実を取り扱っています。
取扱いの特徴
- 産地:中国寧夏産を中心とした品質の確かなものを選定
- 無農薬・漂白なし:長く続ける食材として安心して使えるものを
- 量り売り・小分け対応:お試しから本格的に取り入れる方まで、必要量で購入可能
- 体質に合わせたご提案:他の生薬・食材との組み合わせもご相談に応じてご案内
- LINEで全国対応:福岡まで来られない方も、LINE相談でご自宅へ郵送いたします
店舗のご案内
天心堂薬局は、2026年1月に福岡市中央区大名に移転しました。最寄り駅は地下鉄空港線「天神」駅、西鉄福岡(天神)駅から徒歩圏内です。漢方相談・薬膳食材のご購入はどなたでもお気軽にどうぞ。
よくあるご相談・FAQ・まとめ
よくあるご相談
天心堂薬局でクコの実についていただくご相談の中から、よくあるパターンを3つご紹介します。
※個人を特定する内容ではなく、傾向としてのケースです。
よくあるご相談 ① / 50代・目の疲れがつらい方
PCで仕事をする時間が長くて、夕方になると目がしょぼしょぼ。目薬を差してもすっきりしません。50歳を過ぎてから特にひどくなった気がします。何か体の内側からケアできるものがないかと探していました
中医学では、目の不調と「肝」「腎」のつながりを大切に考えます。50代以降は腎の力が衰えやすく、それが肝にも影響して目の症状として現れることが多いケースです。クコの実は肝と腎の両方を養う代表的な食材として、菊花とのブレンド茶や、お粥に入れる形でお選びすることが多いご相談です。漢方薬とあわせて取り入れる方もいらっしゃいます。
よくあるご相談 ② / 30代・妊活で体質づくりをしたい方
妊活を始めて1年。漢方も気になっているけれど、毎日続けるのが大変そうで。まずは食事から体質づくりができないかと相談に来ました
妊活で大切な「腎の力」を補う代表的な食材として、クコの実をおすすめすることがよくあります。なつめ・松の実・黒豆と組み合わせた薬膳料理は、毎日の食事に取り入れやすく、無理なく続けられます。並行して、お一人おひとりの体質に合わせた漢方薬のご提案も行っています。妊活はじっくり体質を整えることが大切なので、焦らず続けていきましょう。
よくあるご相談 ③ / 40代・肌のくすみが気になり始めた方
最近、肌のくすみが気になります。スキンケアを変えてもいまいち。体の中から変えていかないとダメなのかなと思って
40代から肌のくすみが気になる方は、体全体の「潤い」が不足してきていることが多いケースです。クコの実は肌や粘膜の潤いを補う食材として、なつめ・はちみつとの薬膳茶でお選びすることが多いです。スキンケアと並行して、体の内側からゆっくり整えていくアプローチをご提案することが多いご相談です。
よくある質問(FAQ)
クコの実は1日何粒食べればいいですか?
中医学では1日10〜20粒程度が目安とされています。体質や目的によって個人差がありますので、初めての方は少量から始めて、体の反応を見ながら調整してください。食べ過ぎると胃腸に負担がかかることがあります。
妊娠中・授乳中にクコの実を食べてもいいですか?
妊娠中は子宮への影響を示唆する報告があるため、控えるか医師にご相談ください。授乳中も赤ちゃんへの影響を考慮し、念のため医師にご相談されることをおすすめします。
クコの実は漢方薬と一緒に飲めますか?
多くの場合は併用可能ですが、漢方薬の処方内容やお飲みの薬によって相性が異なります。ワーファリン(血液をサラサラにする薬)や血糖降下薬を服用されている方は、相互作用の報告がありますので、必ず薬剤師にご相談ください。
ドライフルーツのクコの実と漢方のクコの実は同じものですか?
植物としては同じですが、品質基準が異なります。漢方薬局で扱うクコの実は、産地(中国寧夏産が王道)・無農薬・漂白の有無・粒の大きさなど、薬剤師が選定基準を持って取り扱っています。食品グレードよりも品質管理が厳格です。
全国どこからでも相談できますか?
はい。LINEで気軽にご相談いただけます。全国対応で、漢方はご自宅へ郵送しています。まずはお気軽にメッセージをお送りください。
初めての相談でも大丈夫ですか?
もちろんです。初めての方でも安心してご相談いただけるよう、丁寧にヒアリングいたします。漢方についての基本的なことからご説明しますので、お気軽にお問い合わせください。
まとめ
この記事のポイント
- クコの実は中医学の生薬「枸杞子(くこし)」として2000年近くの歴史を持つ薬膳食材
- 漢方視点では補腎・養肝・滋陰の3つの働きがあるとされる
- 疲れ目・乾燥・加齢・妊活サポートのお悩みでお選びすることが多い
- 薬局で扱うクコの実は産地・無農薬・漂白なしなどの品質基準を満たすものを選定
- 1日10〜20粒を目安に、お茶や薬膳料理として続けることが大切
クコの実は、楊貴妃の時代から愛され続けてきた、養生の代表的な食材です。漢方薬を飲むほどではないけれど、日々の食事から体を整えていきたい――そんな方に、ぴったりの食材といえます。
ご自身の体質に合う取り入れ方を知りたい方、他の漢方薬や食材と組み合わせて使いたい方は、お気軽にご相談ください。
天心堂薬局は1950年創業の漢方専門薬局です。
女性特有の悩みや更年期症状に関する個別相談を長年担当しています。

クコの実の取り入れ方・漢方相談はお気軽に
天心堂薬局では、お一人おひとりの体質に合わせた漢方相談を行っています。
「クコの実をどう取り入れたらいい?」「他の漢方薬と一緒に飲んでも大丈夫?」「自分の体質に合うか相談したい」というご質問はLINEからお気軽にどうぞ。
返信は営業日1〜2日以内|福岡・天心堂薬局(大名)
お電話でのご予約・お問い合わせ:092-751-3007
(営業時間 10:00〜18:00/土日祝休み)
天心堂薬局について
1950年創業。女性の体と心に寄り添い続けて75年。
体質診断
あなたの体質を丁寧に見極めます。同じお悩みでも、一人ひとり原因が違います。
漢方提案
症状と体質に合った漢方をご提案。薬膳食材との組み合わせもご相談に応じます。
継続サポート
経過を見ながら調整。体質改善まで、一緒に歩みます。
※この記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的なアドバイスを提供するものではありません。具体的な症状や治療については、医師や薬剤師などの専門家にご相談ください。
※効果には個人差があります。
監修:天心堂薬局(福岡市中央区大名1丁目15番7号)|1950年創業・漢方専門薬局|日本中医薬研究会会員店|全国実力薬局100選 子宝・不妊漢方部門認定