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PMSとPMDDの違い
セルフチェックと相談先の選び方を漢方薬剤師が解説

「生理前になると、自分が自分じゃなくなる」
「些細なことで強くイライラしてしまう」
「消えてしまいたいほど気持ちが落ち込む」——

落ち込んでいる女性

生理前のイライラ・不安・落ち込みに悩まされる女性は少なくありません。特に40代以降は、更年期の入り口とも重なり、心の不調を感じやすい時期。最近、テレビなどメディアでも取り上げられる機会が増えたPMDD(月経前不快気分障害)と、よく耳にするPMS(月経前症候群)は、似ているようで実は違うものです。

この記事では、漢方専門薬局・天心堂薬局(1950年創業)の薬剤師が、PMSとPMDDの違い、セルフチェック方法、適切な相談先、そして「じぶんケア」としての漢方や生活習慣の整え方について、女性のお身体に寄り添う立場からお伝えします。

🔍 お急ぎの方へ

目次

PMSとPMDDの基本知識

PMSとPMDDは、どちらも月経(生理)の前に現れる心と体の不調ですが、症状の重さや日常生活への影響度が異なります。まずはそれぞれの定義から確認していきましょう。

PMS(月経前症候群)とは

PMS(Premenstrual Syndrome)は、月経が始まる3〜10日前頃から現れる身体的・精神的な不調の総称です。日本産科婦人科学会によれば、月経のある女性の約70〜80%が何らかのPMS症状を経験するといわれており、女性にとって非常に身近な症状です。

主な特徴は次の通りです。

  • 月経の3〜10日前頃から症状が出始める
  • 月経が始まると症状は軽減・消失する
  • 身体症状(むくみ・乳房の張り・頭痛など)と精神症状(イライラ・落ち込みなど)が混在する
  • 多くの場合、日常生活に支障が出るほどではない(ただし個人差あり)

PMDD(月経前不快気分障害)とは

PMDD(Premenstrual Dysphoric Disorder)は、PMSの中でも特に精神症状が重く、日常生活に深刻な影響を及ぼす状態を指します。月経のある女性のうち、約3〜8%がPMDDに該当するといわれています。

PMDDは、米国精神医学会のDSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル)にも記載されている疾患で、正式な診断は医師が行います。主な特徴は次の通りです。

  • 抑うつ・絶望感・激しい不安・極端なイライラなどの精神症状が中心
  • 仕事や人間関係など、日常生活に明確な支障が出る
  • 月経が始まると症状は急速に軽減する
  • 複数の月経周期にわたって症状が確認されることが診断の目安

薬剤師の視点

PMSとPMDDは「症状の種類」というより「症状の重さ」と「生活への影響度」で区別されます。「これってもしかしてPMDD?」と感じたら、まずは婦人科や心療内科を受診し、専門医による診断を受けることが大切です。

セルフ判断で「私はPMDDだ」と決めつけず、適切な医療を受けることが、つらさから抜け出す一番の近道になります。

PMSとPMDDの症状の違い

PMSとPMDDの違いを、症状の出方・重さ・生活への影響という観点から整理してみましょう。

症状を比較表で見る

項目 PMS PMDD
主な精神症状 イライラ、軽い落ち込み、不安感 激しい抑うつ、絶望感、強い不安・パニック、人格が変わったような怒り
主な身体症状 むくみ、乳房の張り、頭痛、腹痛、倦怠感 PMSと同様(精神症状の方が前面に出る)
日常生活への影響 不快だが、おおむね通常生活は送れる 仕事・家事・人間関係に明確な支障が出る
頻度の目安 月経のある女性の約70〜80% 月経のある女性の約3〜8%
診断 明確な診断基準なし(自覚症状で把握) DSM-5に基づき医師が診断
主な治療 生活習慣改善、漢方、低用量ピルなど SSRI(抗うつ薬)、低用量ピルなど(医師の処方による)

身体症状はPMSと共通、PMDDは精神症状の重さが特徴

PMDDが他の精神疾患(うつ病など)と決定的に違うのは、症状が月経周期と連動しているという点です。月経が始まると症状が急速に軽減し、排卵後の黄体期に再び症状が現れる——このパターンが、PMS・PMDDに共通する特徴です。

「自分はうつ病かもしれない」と感じている方の中にも、実はPMDDだったというケースは少なくありません。症状の出るタイミングを記録することで、PMDDの可能性に気づくきっかけになります。

なぜPMS・PMDDが起こるのか

PMSやPMDDの原因は、医学的にも完全には解明されていませんが、女性ホルモンの変動と脳の感受性が深く関わっていると考えられています。ここでは、医学的な視点と、漢方ならではの大局的な視点の両方からお伝えします。

ホルモン変動と神経伝達物質の関係

排卵後の黄体期(生理前の約2週間)には、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンが大きく変動します。特に月経直前にはこれらのホルモンが急激に低下し、それが脳内の神経伝達物質(セロトニン・GABA・ドーパミン)の働きに影響を及ぼします。

  • セロトニン(幸福感・心の安定)の低下 → 落ち込み・不安・イライラ
  • GABA(リラックス作用)の働き低下 → 緊張・不安感の増加
  • ドーパミン(意欲・集中力)の低下 → 無気力・過食衝動

つまり、ホルモンの変動が脳の働きに直接影響することで、心と体に多彩な不調が現れるのです。

「ホルモンが足りない」のではなく「過敏に反応している」

ここで多くの方が誤解されているポイントがあります。それは、PMS・PMDDの方のホルモン値は、検査をすると正常範囲内であることがほとんどということです。

つまり、ホルモン量自体に異常があるのではなく、同じホルモン変動に対して、脳や体が過敏に反応してしまう状態なのです。同じ波が押し寄せても、人によって受け取り方が異なる——そういうイメージに近いといえます。

「足りないから足す」では解決しない

PMS・PMDDは「エストロゲン不足」ではないため、エストロゲンを補えば治る、という単純な話ではありません。むしろ、ホルモンを補充すると症状が悪化することもあります。

低用量ピルが効くのは「ホルモンを足す」のではなく「変動そのものを止める」から。SSRI(抗うつ薬)が効くのは、不足しているセロトニンを補うからです。アプローチによって、目的が異なるのです。

意外な事実:現代女性は、昔の女性の約9倍の生理を経験している

ここからは、漢方薬剤師として日々女性のお話を伺うなかで感じている、もうひとつの大きな視点をお伝えします。それは、そもそも現代女性は、生理を経験する回数が歴史的に見てとても多いという事実です。

明治時代の女性
約50回
生涯の生理回数
現代女性
約450回
生涯の生理回数

初潮の早期化・出産回数の減少・授乳期間の短縮・閉経の遅延などが要因とされます。

明治時代の女性は、初潮が遅く、結婚後すぐに妊娠・出産を繰り返し、授乳期間も長かったため、生涯で経験する生理回数は約50回程度といわれています。一方、現代女性は約450回。約9倍もの生理を経験している(8〜10倍とも言われます)ことになります。

毎月の生理は、子宮内膜の増殖と剥離、卵巣からの排卵、ホルモンの大きな変動を伴います。この負荷が9倍になれば、当然身体への影響も大きくなります。

あなたが弱いのではなく、時代が過酷なのかもしれません

「PMSがつらいのは自分のメンタルが弱いから」「我慢が足りないから」——そんな風にご自身を責めていませんか?

けれど、私たちの身体は、こんなにも多くの生理を想定して設計されてはいないのかもしれません。不調が出るのは、ある意味では当然の反応とも言えるのです。

天心堂が大切にしている「揺らぎに強い体質」を育てる考え方

漢方の「気・血・水(き・けつ・すい)」という考え方をもとに、天心堂では、ホルモンの揺らぎに振り回されにくい体質を育てることを大切にしています。

気(き) 生命エネルギー
血(けつ) 血液とその働き
水(すい) 血以外の体液

この3つがバランスよく巡ることで、心身の健康が保たれると考えます。

ご相談を続けてきて感じるのは、生理前のつらさには、その方の体質が大きく影響しているということです。

たとえば、疲れやすい・冷えがある・睡眠が浅いといった気血の不足のサインがある方は、生理前のイライラや落ち込みが強く出やすい傾向にあります。逆に気血が満ちて巡っている方は、ホルモンの変化があっても穏やかに過ごせることが多いのです。

だからこそ、ホルモン変動そのものをコントロールしようとするのではなく、気・血・水のバランスを整えることに重点を置いてご相談を進めています。揺らぎとうまく付き合っていける体質を育てる——これが天心堂が大切にしている考え方です。

こうした漢方的アプローチで、PMS・PMDDのつらさを和らげるサポートになると考えられています。

巡らせる
補う
バランスを整える

漢方の写真

セルフチェックで自分の傾向を知る

下記のセルフチェックは、ご自身の傾向を把握するためのあくまで目安です。正式な診断は医師が行いますので、結果に該当する項目が多くても自己判断はせず、医療機関への相談を検討してください。

PMSの傾向セルフチェック

月経の3〜10日前に、次のような症状はありますか?

  • イライラしやすくなる、怒りっぽくなる
  • 気分が落ち込む、なんとなく不安になる
  • むくみが出やすい、体重が増える
  • 乳房が張る・痛む
  • 頭痛・腹痛・腰痛が出る
  • 眠気が強い、または眠れない
  • 甘いものや特定の食べ物が欲しくなる
  • 集中力が落ちる、ミスが増える
3つ以上当てはまり、月経が始まると症状が和らぐ場合:PMSの可能性があります。生活習慣の見直しや、漢方によるセルフケアを検討してみましょう。

PMDDの傾向セルフチェック

月経前に、次のような状態がありますか?

  • 絶望的な気分・自分には価値がないと感じる
  • 強い不安・緊張・パニックが起こる
  • 感情のコントロールが効かないほどイライラする・怒り爆発する
  • 家族や周囲の人に対して攻撃的になってしまう
  • 仕事や家事に明らかに支障が出ている
  • 「消えてしまいたい」「死にたい」と感じることがある
  • これらの症状が複数の周期で繰り返されている
  • 月経が始まると症状が急速に改善する
1つでも当てはまり、それが月経周期と連動している場合:PMDDの可能性があります。速やかに婦人科・心療内科・精神科の受診をおすすめします。特に「消えてしまいたい」と感じる場合は、できるだけ早く受診してください。

症状を記録する習慣をつけましょう

PMS・PMDDの正確な把握には、2〜3周期にわたって症状を記録することが役立ちます。月経周期アプリや手帳を使って、毎日の心身の状態を簡単にメモするだけでも、ご自身のリズムが見えてきます。記録は受診時にも医師にとって貴重な情報になります。

こんな時はすぐ医療機関へ

PMS・PMDDは、軽症であればセルフケアで対応できることもありますが、症状が重い場合は迷わず医療機関を受診してください。

すぐに医療機関を受診してほしいサイン

  • 「消えてしまいたい」「死にたい」と感じる
  • 自分や周囲を傷つけてしまいそうな衝動がある
  • 仕事や家事ができない日が月経前に必ずある
  • 家族や大切な人との関係が壊れそう
  • PMSが原因で休職や退職を考えるほどつらい
  • セルフケアでは全く改善しない

受診先の目安:身体症状が中心の方は婦人科、精神症状(抑うつ・不安・希死念慮など)が強い方は心療内科・精神科がおすすめです。迷う場合は、まず婦人科から受診してみるのもよいでしょう。

病院と漢方薬局の使い分け

医療機関と漢方薬局では、できることと役割が異なります。両方を上手に活用することで、よりあなたに合ったケアができます。

場面 医療機関 漢方薬局
主にできること 診断、処方薬(SSRI・ピル等)、検査 体質に合わせた漢方の提案、生活相談
適した方 症状が重い、日常生活に支障あり 軽〜中程度、薬以外の選択肢を探したい
相談時間 短時間が多い じっくりお話を伺うことが可能

症状が重い場合は必ず医療機関を優先してください。漢方薬局は、軽症の方のセルフケアや、医療機関の治療と並行した補完的な体質改善を希望される方の選択肢のひとつとお考えください。

軽症〜中等症のセルフケアと漢方の視点

軽症から中等症のPMSであれば、生活習慣の見直しと漢方によるセルフケアで、症状が和らぐ方も少なくありません。ここでは天心堂薬局の薬剤師として、日々のご相談で多く感じている視点をお伝えします。

生活習慣からできるセルフケア

セロトニンなどの神経伝達物質は、生活リズムや栄養状態によって日々変化します。まずはご自身の生活を整えることから始めてみましょう。

取り組み 具体的なポイント 期待できる効果
朝の光を浴びる 起床後30分以内に15分程度、日光を浴びる セロトニン分泌の活性化、体内リズムの安定
たんぱく質をしっかり摂る 肉・魚・卵・大豆製品を毎食 セロトニンの材料(トリプトファン)を補給
鉄・マグネシウムを意識 レバー・赤身肉・ナッツ・海藻など 毎月の出血で失う鉄を補い、神経の安定をサポート
適度な運動 ウォーキング・ヨガ・軽い筋トレ 血流改善、ストレス発散、セロトニン分泌
睡眠を整える 就寝・起床時間を一定に、夜のスマホは控えめに ホルモンバランスの安定、自律神経の整え
カフェイン・お酒を控える 特に黄体期(生理前2週間)は意識的に 不安感や睡眠の質低下を防ぐ

漢方ではタイプ別にアプローチを変える

漢方では、PMS・PMDDのような不調を、その方の体質タイプに合わせて整えていきます。同じ「PMS」という症状でも、原因と感じる体質が異なれば、選ぶ漢方も変わります。

天心堂薬局でよくご相談を受けるタイプは、大きく以下の4つに分けられます。

① 気滞(きたい)タイプ:イライラ・怒りっぽさが中心

気の巡りが滞っている状態で、ストレスや緊張が続くと出やすいタイプです。生理前になると怒りっぽくなる、ため息が増える、胸や脇が張る、といった方に当てはまります。気を巡らせる漢方がご提案の中心になります。

② 瘀血(おけつ)タイプ:生理痛・血の塊・冷えが強い

血の巡りが滞っているタイプで、生理痛が重く、経血にレバーのような塊が混じる、肩こりや頭痛が強い、といった特徴があります。血の巡りを整える漢方を中心にご提案します。

③ 血虚(けっきょ)タイプ:疲れやすい・落ち込みやすい

血が不足しているタイプで、生理前は特に疲れやすく、不安感や落ち込みが強く出ます。顔色が悪い、爪が割れやすい、髪のパサつきといった身体サインも特徴です。血を補う漢方でじっくり整えていきます。

④ 水滞(すいたい)タイプ:むくみ・重だるさが中心

水分代謝が乱れているタイプで、生理前のむくみや体重増加、頭重感、めまいが出やすい方に当てはまります。水のバランスを整える漢方がご提案の中心です。

「合わない漢方を飲んでいた」だけかもしれません

「市販の漢方を試したけれど効かなかった」というお声をよく伺います。けれど、PMSと一口に言っても体質はさまざま。合わない漢方を飲んでいただけ、というケースも少なくありません。

体質に合った漢方を選ぶには、お一人おひとりの状態を丁寧に伺うことが大切です。ご自身のタイプが気になる方は、お気軽にご相談ください。

漢方は「すぐ効く」より「揺らぎにくい体」を目指すもの

漢方は、薬のように「飲んだらすぐ効く」というものではありません。2〜3ヶ月かけて、少しずつ体質を整えていくのが基本です。

3ヶ月、半年と続けるうちに「あれ、今月は楽だったかも」「気づいたらイライラしなくなっていた」——そんな変化を感じる方が多くいらっしゃいます。「揺らいでも大丈夫な体」を作ることが、漢方の本来の役割なのです。

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よくあるご質問

Q. PMSとPMDDは自分で見分けられますか?

セルフチェックである程度の傾向は把握できますが、PMDDの正式な診断は医師による問診と症状の経過観察が必要です。日常生活に支障が出るほど精神症状が強い場合や、希死念慮を感じる場合は、迷わず婦人科や精神科・心療内科への受診をおすすめします。

Q. PMS・PMDDに漢方は効きますか?

漢方は体質や症状の出方を整えることで、生理前の不調を和らげるサポートが期待できます。ただし、PMDDのように日常生活に支障が出るほどの精神症状がある場合は、まず医療機関での診察を受けた上で、補完的なセルフケアとしてご相談ください。

Q. 病院と漢方薬局はどう使い分ければいいですか?

症状が重く日常生活に支障がある場合や、強い抑うつ・希死念慮がある場合は、まず婦人科・精神科・心療内科を受診してください。比較的軽度〜中等度のPMSや、体質から整えたい方は、漢方薬局でのご相談も選択肢のひとつです。両方を併用される方もいらっしゃいます。

Q. 現代女性は本当に昔より生理回数が多いのですか?

はい。初潮の早期化、出産回数の減少、授乳期間の短縮、閉経の遅延などにより、現代女性の生涯生理回数は昔の約9倍とも言われています。身体への負荷が大きく、PMSなどの不調が増えている背景の一つと考えられています。

Q. ピルや抗うつ薬を使いたくない場合の選択肢は?

症状の程度にもよりますが、生活習慣の見直し、漢方による体質改善、サプリメントの活用など、複数のアプローチがあります。ただし、症状が重い場合は薬物療法が必要なこともあるため、自己判断せず医師や薬剤師にご相談ください。

Q. 漢方を始めてから効果を感じるまでどのくらいかかりますか?

個人差がありますが、早い方で2週間、多くの方が1〜3ヶ月で何らかの変化を感じられます。体質改善には時間がかかることもありますので、継続的な服用をおすすめしています。

Q. 妊娠中や授乳中でも飲めますか?

はい、妊娠中や授乳中でも安全にお飲みいただける漢方があります。ただし、症状や時期によって適した処方が異なりますので、必ずご相談ください。

Q. 全国どこからでも相談できますか?

はい。LINEで気軽にご相談いただけます。全国対応で、漢方はご自宅へ郵送しています。まずはお気軽にメッセージをお送りください。

まとめ

PMSとPMDDは、似ているようでその重さや日常生活への影響度が大きく異なります。「自分が弱いから」ではなく、ホルモン変動への身体の反応や、現代女性ならではの背景があることを知っておくことが、まず第一歩です。

つらさを感じたら、ひとりで抱え込まないでください。重い症状なら医療機関へ、軽症から中等症ならセルフケアや漢方薬局での体質相談——適切な相談先を選ぶことで、毎月の生理前の時間が少しでも穏やかなものになるよう、私たちもお手伝いできれば幸いです。

天心堂薬局は1950年創業の漢方専門薬局です。女性特有の悩みや更年期症状に関する個別相談を長年担当しています。

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